2021年9月4日に自身のブログで結婚を発表したゴールデンボンバーの鬼龍院翔さん。
なんと奥さんとは別に、今年まで10年にわたり交際してきた女性がいたことが分かりました。
二股交際の内容とその女性がどんな方なのか、調べてみました。
エアーバンドの鬼龍院さんもバンドマンっぽいことしていたんですね……
ゴールデンボンバー鬼龍院翔さんの結婚報告
2021年9月4日にゴールデンボンバー鬼龍院翔さんがブログで結婚報告をなさいました。
お相手は「現在も過去にも芸能活動歴のない一般の方」ということで、今の所は情報を見つけることができませんでした。
ゴールデンボンバー鬼龍院翔さんが二股交際!?
幸せ絶頂だと思われていた、ゴールデンボンバー鬼龍院翔さんですが、今年まで10年にわたって交際してきた女性がいて、奥様との交際が始まった後にも、その女性との関係が続いていたことが分かりました。
ゴールデンボンバー鬼龍院翔さんとその女性、A子さんとの出会いはゴールデンボンバーのブレイク前だったそうです。
「10年以上前、鬼龍院さんは当時学生だったA子さんと知り合いました。2人で飲みに行くようになり、やがて男女の関係になったそうです」(テレビ局関係者)
「週刊文春」編集部/週刊文春 2021年9月16日号
「2012年にゴールデンボンバーが『女々しくて』でブレイクした頃には、A子さんをライブに招待するようになっていた」(音楽関係者)
「週刊文春」編集部/週刊文春 2021年9月16日号
そして、鬼龍院さんはのちに奥様となる女性と出会って以降もA子さんとの関係を清算できず、今年まで男女の関係を持ち続けていたそうです。
「鬼龍院さんはA子さんに、結婚のことをどう説明したのか。A子さんにとって鬼龍院さんは、20代の10年間を費やした相手。二股をかけられた末にその女性と結婚となり、ショックを受けているそうです」(前出・テレビ局関係者)
「週刊文春」編集部/週刊文春 2021年9月16日号
両方の女性にいい顔をしてしまったのでしょうか……
ゴールデンボンバー鬼龍院翔さんも二股交際を認める!
ゴールデンボンバー鬼龍院翔さんもブログでこの二股交際を認める発言をしています。
今週木曜日発売の週刊文春に「昔から親密な関係にある女性」に関する記事が出るとの連絡が事務所に入りました。その時点では記事の内容は把握ができていなかったのですが、7日午前中に下記のように回答させていただきました。
ーーーーーーーー10年来仲良くしている女性の友人がいる事は事実です。最後にお会いしたのは3月で、その時に結婚の予定がある事を話し、その日はそれ以外特に何もなく、以後は会っていません。私の事で傷付けてしまっていましたら大変申し訳ございません。
ーーーーーーーー
と回答させていただきました。
この度はゴールデンボンバーを応援してくださるファンの皆様、お世話になっている関係者の皆様にご心配やご迷惑をおかけしたり、ご不快な思いをさせてしまうと思います。メンバーの喜矢武さん、淳さん、研二さんには謝罪致しました。プライベートな事でメンバーのみんなに迷惑をかけてしまうと思います。本当に申し訳ございません。
妻にも謝罪致しました。家族については触れないと言った直後にこのような投稿をすることになってしまい、本当にすみません。
キリショー☆ブログ
結婚報道が出た直後に女性関係の報道が出ると、ちょっと悲しい気持ちになりますね……
そして、なぜかSNS上では批判のコメントの他に、別の指摘で盛り上がっているようです。
SNS上では、エアバンドの鬼龍院翔さんがバンドマンらしいことをしていたということが話題になっていました。
ゴールデンボンバー鬼龍院翔さんの10年恋人は誰?
では、二股交際相手についてですが、A子さんが誰なのか気になるところですよね。
残念ながら二股交際相手A子さんが誰でどんな女性なのかという情報は調べてみてもわかりませんでした。
新しい情報が入り次第追記していきたいと思います!
ただ、ファンからは、「キリちゃんに異性の友達がいるのは前から知ってた」とか「奥さん公認じゃないの?」などと言われていたようなので、A子さんの存在はファンからは知られていたようです。
10年間の交際ということなので、相当長くお付き合いされてきたため、お相手の女性も当然ながら結婚を意識されていたことと思われます。
お相手の女性からしたら、鬼龍院翔さんの結婚は喜ばしい出来事ではなかったのかもしれませんね……
ゴールデンボンバー鬼龍院翔さんの二股交際まとめ
いかがだったでしょうか。
今回はゴールデンボンバー鬼龍院翔さんの二股交際について調べてみました。
鬼龍院翔さんには大切な奥様ができたので、きちんと謝って反省をしてほしいですね!
そして、10年間思い続けてきたA子さんも、幸せになってほしいなと個人的には思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!