2025年の冬ドラマが続々とスタートを迎え、豪華俳優陣が一堂に会する特番も放送されたなか、思わぬところで話題をさらったのが山本耕史。
そんな中!愛しているはずの妻以外の女性に”筋肉自撮り”を送りつけるという狂気のエピソードが流出!
ちなみにバラエティや情報番組では、山本さんがもともと型破りなアプローチで相手との距離を縮めるタイプだという逸話が語られてきました。
実際、堀北真希さんとは“交際0日婚”として世間を驚かせ、香取慎吾さんの電話番号を“強引な方法”で入手したというエピソードも。
そんな豪快ともいえる人間性が再び表面化したのが、今回の筋肉写真騒動。
では一体どのような経緯で自撮り写真を連投し、妻・堀北真希さんやファンがどんな反応を見せたのか詳しく見ていきましょう!

次は自撮りか?山本耕史。(斎藤工風)
山本耕史が清野菜名に送った筋肉自撮りの真相





割とボリューミーなので区分けしましょうw
山本耕史が清野菜名の誕生日に送った「メッセージとしての自撮り写真」
事の発端は、フジテレビ系の月9ドラマ『119エマージェンシーコール』に出演している女優・清野菜名さんが「山本耕史さんから誕生日にいつもメッセージが届く」というエピソードを明かしたこと。
その内容に驚かされたのは、多くの方が“お祝いのコメント”だけだと思っていたのに、実際には“マッチョな筋肉自撮り写真”が添付されているというのです。
しかも、この写真は毎年違う部位の筋肉が写し出されているらしく、清野さんですら「正直、何枚も貰うのは困惑している」とコメント。
実際に放送を見た視聴者のあいだでも「え? 夫がほかの女性にこんな写真送るの?」といった戸惑いの声が相次ぎました。
もともと山本さんは、とにかく相手を喜ばせたい、距離を縮めたいという気持ちが人一倍強いタイプとも言われています。
その延長線上として、“笑い”や“サプライズ”のつもりで自分の鍛え上げた身体を披露するのは、山本さんの中では一種のコミュニケーション手段のようです。



とはいえ常識的には「ちょっと過剰かも」という意見もあり、ここが今回の騒動の注目ポイントとなっています。当たり前だよなぁ!?
清野菜名は山本耕史についてどうコメントしたの?
清野さん自身は、決して山本さんを悪く言うわけではなく「誕生日に欠かさずメッセージをくれるのはありがたい」という好意的な感想を口にしています。
ただし、その“内容”となると話は別。
「それが毎回どアップの筋肉写真で、しかも部位が変わるんですよね……」と、少し呆れ気味にも聞こえるコメントをしていました。
山本さんからすれば、ドラマ共演者へのサービス精神のひとつであり、「笑ってもらえればラッキー」くらいの軽い気持ちかもしれません。
視聴者からも「やりすぎでは?」「彼女(清野さん)が困惑するのも当然」「堀北真希さんの立場を考えると、ちょっと複雑」といったリアクションが続出しています。



奇妙なエピソードは地面師だけにしてくれよな・・
山本耕史の妻・堀北真希への影響と彼女の反応


こうした話題になるたびに持ち上がるのは、堀北真希さんはどう思っているのかという点。
もちろん現在、彼女は芸能界を引退しており、一切の公的な発言をしていません。
しかも、普段の山本耕史さんの“全力アタック”体質を誰よりも理解しているのは、長年そばにいる堀北さんでしょう。
ネット上では「私が堀北真希さんなら嫌かも……」「奥さんが見たらどう思うか考えてほしい」という声も多いですね。(当たり前)
一部では「これは浮気という話ではなく、山本さん独特のコミュニケーション」「むしろ堀北さんは慣れっこかもしれない」という見方もあります。
あの“交際0日婚”を実らせたのも、山本さんの並外れた行動力とひたむきさゆえのものかなと。
そのことを思えば、筋肉自撮り写真も「またやってる」くらいで笑って受け流せるのでは、という声も少なくありません。
また、堀北さんのファンからは「まさに山本さんらしい行動で微笑ましい」「夫婦のことは夫婦にしか分からない」という擁護も。
騒動としては派手に見えつつ、実際には“外野”が思うほど深刻ではないという可能性もあるでしょう。
山本耕史が清野菜名に送った筋肉自撮りに対するSNSの声


SNS上では、「これだから山本耕史は面白い」「なんだかんだ好感が持てる」というポジティブな意見
「普通に考えて、他の女性に自撮り送るのは厳しい」「堀北真希さんの気持ちを考えると胸が痛い」といった否定的な声が入り混じり、ちょっとした論争になりかけています。
また、このニュースを受けて「堀北真希さんが芸能活動を辞めたのは正解だったかもね」「夫の突拍子もない行動を止める必要がないのなら、逆に楽なのかな」といった声も。
何かと動向が注目される元女優・堀北真希さんですが、SNSやメディアに顔を出さなくても夫の行動から近況がちらっと垣間見えるのが興味深いところです。



ちなみに筆者としては地面師での狂気の立ち◯ックも素でやっているんじゃないか?ってことで逆に笑いましたね。
まとめ


今回の“バキバキ筋肉写真”連投騒動、受け取り方は人それぞれです。
「もし自分のパートナーがやっていたらやっぱり嫌かも」という声と、「山本さんなら仕方ない気もする」「堀北真希さんも慣れていそう」という声が真っ二つに分かれているのが現状。
しかし最終的には、当の清野菜名さんや堀北真希さんがどう思っているかが肝心ともいえるでしょう。
実際のところ、清野さんも山本さんへの感謝を忘れずに口にしていましたし、堀北さんは彼の猛アタックを受け止めたほどの大らかな性格。
何より夫婦は家の中でどう折り合いをつけているのか外からは断定できません。
型破りな行動力とアプローチで周囲を巻き込みながらも、いつの間にか成功させてしまう“山本耕史劇場”
今後もしばらく、山本さんの“マッチョ写真”に関する話題から目が離せなさそうです。