2020年10月20日のフジテレビの「バイキング」本番中でアナウンサー佐々木恭子さんがシャツのボタンがズレていたという話題がSNSで拡散されています。
佐々木恭子アナのボタンのズレとは、どんなものだったのでしょうか?興味があったので、調べてみました。
フジテレビ佐々木恭子アナ、バイキングでボタンがズレている!
ボタンは下から止めるようにしますね。
ボタンのかけ違えに気付いた佐々木さん、シャツの一番上からボタンをしめたことがボタンのかけ違えの原因らしいです。
「ボタンは下からとめるようにしますね。下からボタンをしめるように明日からしますね」(佐々木恭子アナ)
まとめ
佐々木恭子アナは本番が始まる20秒前に「ボタンの掛け違え」に気が付いたそうです。しかし、ボタンの掛け違えを直さず、ニュース原稿を読み進めた佐々木恭子アナは、プロだなと私は思いました。
「20秒でボタンの掛け違えを直す時間はない、それよりも番組の進行を妨げない方が大事だ」
このような心理に佐々木恭子アナはなったのではないか、と推測します。
あっ!でも、佐々木恭子アナは天然気質があるので、そんなこと考えずに、開き直ってこのまま突き進んで行っちゃえ!?と思ったのかもしれません。
ベテランアナウンサーですが、初々しいところが、ステキですね!!
追記:2021年02月07日 ワイドナショーでセリフを間違える
佐々木恭子アナの言い間違えたところは、47分50秒付近です。
2021年2月7日(日)放送のワイドナショー で佐々秋京子アナがセリフを間違えるというハプニングがありました。
「岡山県…ごめんなさい富山県」と言い間違えたかとおもったら、
そのあと、「1本のお出汁に…ごめんなさい、1杯のお出汁に」と間違え、
スタジオ内が爆笑でした。
佐々木恭子アナは2020年10月20日のフジテレビの「バイキング」の放送ではボタンのかけ違え、ボタンのズレを指摘され、おちょっこちょいの性格なのか、いろいろやらかして楽しませてくれています。