スキージャンプ髙梨沙羅がスーツ規定違反で失格!なぜ?原因は?中国の陰謀との噂も!

スキージャンプ混合団体における髙梨沙羅選手のジャンプとそれに対する違反ジャッジに関して注目が集まっています。

この記事では髙梨沙羅選手のスーツ規定違反を紹介・解説して、なぜこのようなことが起こったのか原因を調査しまとめました。

もくじ

スキージャンプ髙梨沙羅がスーツ規定違反で失格!

北京オリンピック、スキージャンプ混合団体の1回目において髙梨沙羅選手が日本の1人目を飛びました

記録は103m。しかし、ジャンプ終了後“スーツの規定違反”という理由で失格となってしまい、正式な記録はつきませんでした。

これに対して高梨選手は涙を流しながら「申し訳ございません」と繰り返し謝り、日本のサポーターからも心配の声が寄せられました。

2回目のジャンプで髙梨選手は98メートル50を飛びますが、一回目の103mには及ばず。

着地したあと口に手を当てて涙ぐんでいる様子でした。

この「スーツの規定違反」についてどういったものなのかがSNSで話題となり疑問の声も上がっています。

また、SNSでは中国人審判による中国びいきのために髙梨沙羅選手を失格させたのではないかという考察も上がっています。

髙梨沙羅の『スーツ規定違反』とは?

ノルディックスキージャンプにおけるジャンプスーツには細かい規定がされており、この規定を破ると失格扱いになってしまいます。

国際スキー連盟の規則によると「直立姿勢で、スーツ寸法はボディーと一致しなければならず、最大許容差はスーツのあらゆる部分において、ボディーに対しプラス1センチ~3センチ(女子は同2センチ~4センチ)とする」と規格が決められているとのことです。

これを超えるようなサイズのスーツは不正とみなされ、 せっかく飛んでも記録には反映されません。

しかし、スーツの股下を下げることでムササビやモモンガのように受けられる空気量を増やし、より長い距離を滑空できるように限界まで股下を下げる選手も多いとのこと。

今回はその部分を突かれて失格という評価を受けてしまったとのことで、日本の髙梨沙羅選手だけでなく、ドイツとオーストリアの選手にも失格の処分が下されています。

髙梨沙羅選手も限界まで記録を伸ばすためにギリギリを攻めた結果このようなことが起こってしまったと考えられます。

今回のオリンピック以前にもワールドカップなどでもこの規定違反による失格は度々みられるとのことなので、スキージャンプにおいては珍しいものでもないようです。

スーツ規定違反に対するSNSの反応

こういうのはボクシングの計量みたいなもので飛ぶ前に確認すべき。
何で飛んで記録出してから失格なのか全く納得できない。
悔し過ぎる。

個人的には中国を2回目に進ませるための罠としか思えない。
高梨は以前も規定違反があって、ボディサイズの微妙な変化でアウトになるくらいギリギリのラインを攻めているのだろう。
恵まれない体でトップを維持するのは大変な苦労だと思う。
せっかくの団体だけに本人の心中は察するに余りある。
高梨を責める風潮だけはやめてほしい。

トリノのときの原田と同じミスかな。
というのも、スキー靴とスーツを合わせた体重に規定があるんです。
体重に合わせてスキー板のサイズが適正なものでなければならない。
審判が事前にチェックした上で競技を行えばいいのに、なぜか事後対応。
この点が未だに発展途上の競技と思える部分ですね

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