井之脇海さんがNHK朝ドラ『ちむどんどん』東京編に出演されるということで、SNSでは話題になっています。
今回は井之脇海さんの経歴やプロフィール、そして演技力の評判などまとめていきたいと思います。
井之脇海(いのわきかい)のプロフィール・経歴
名前:井之脇海(いのわきかい)
生年月日:1995年11月24日
出身地:神奈川県横須賀市
血液型:B型
所属事務所:ユマニテ
井之脇海さんは子役時代から活躍されている俳優さんです。最近では朝ドラ『ちむどんどん』にも出演されている上白石萌歌さんと共演したキリン「午後の紅茶」やドラマ『義母と娘のブルース』(ぎぼむす)が話題になっています。
井之脇海さんはドラマやCM、映画、舞台など様々な分野で活躍されていますが、追い求めていることがあるそうです。
それは、「自分なりの芝居」をすること。
井之脇海さんの芝居に対する情熱が垣間見れる瞬間ですね。
参考:https://numero.jp/interview307/p2
井之脇海(いのわきかい)の出演作品:NHK朝ドラ
- ごちそうさん(2013年) -卯野照生役
- ひよっこ(2017年)- 高島雄大役
- ちむどんどん(2022年)- 矢作知洋役
井之脇海(いのわきかい)の出演作品:NHK大河ドラマ
- 平清盛(2012年) – 平維盛役
- おんな城主 直虎(2017年)- 小野万福役
- いだてん〜東京オリムピック噺〜(2019年)- 坂井義則役
井之脇海(いのわきかい)の出演作品:ドラマ
- プリンセスメゾン 第1話、第5話(2016年11月22日、NHK BSプレミアム)
- 義母と娘のブルース 第6話 – 最終話(2018年8月14日 – 9月18日、TBS) – 黒田大樹役
- アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋(2020年7月16日- 9月24日、フジテレビ) – 羽倉龍之介役
井之脇海(いのわきかい)の出演作品:映画
- トウキョウソナタ(2008年9月公開、ピックス) – 佐々木健二役
- ザ・ファブル(2019年6月21日公開)- 黒塩(クロ)役
- サイレント・トーキョー(2020年12月4日公開、東映) – 来栖公太役
井之脇海(いのわきかい)の芝居の役作りとは?
井之脇海さんは今、いろんな役柄で活躍していますが、役作りに気を付けていることって何でしょうか?
井之脇海さんは、学生役や教師役、先輩役、サラリーマン、学生と年齢も職柄も考えていることもバラバラな役を演じきっています。役作りの時に気を付けていることって何なのか調査いたしました。
井之脇:役の年齢の心の状態は常に考えています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/29168ce87d476720a2781df80d5aa9671cf42da7
最近は、それと同時に見た目と言いますか、その役が選ぶ服装や髪型も大切にしたいなというふうに思っています。日常生活でも、最初にお会いする人って“見た目が9割”って言うじゃないですか。
それと同じで、スクリーンで「初めまして」をしたときに、パッと見での印象ってとても大切だなって思ったんですね。「体づくりや服装選びは撮影の準備段階でやる」っていうのを、最近特に心掛けていますね。
与えられた役を井之脇海さんなりに解釈し、役の心をつくり、そして体も作っていく、そしてその中に自分色のスパイスをマジ合わせて、井之脇海さんの素晴らしい演技が完成していくんですね!
井之脇海さんのことを調査していくうちに、ドンドン魅力にハマっていきました。
井之脇海(いのわきかい)の演技力を調査
井之脇海(いのわきかい)の受賞歴
- 第82回キネマ旬報ベスト・テン 新人男優賞(『トウキョウソナタ』)
- 第23回高崎映画祭 最優秀新人男優賞(『トウキョウソナタ』)
井之脇海(いのわきかい)の演技の魅力は?
井之脇海さんは主役というより脇役としての演技に魅力を持たれているみたいです。
また、次のようにも評価されています。
井之脇海の演技に漂う「まじめさ」「誠実さ」
https://realsound.jp/movie/2021/11/post-902779_2.html
演技に対して一直線みたいなところが井之脇海さんの魅力かもしれないですね。
井之脇海(いのわきかい)の声が魅力的とSNSで話題に!
また、井之脇海さんの魅力は演技に対する姿勢だけではなく、声にもあるようです。
年上なのにかわいいの渋滞💗 話し方や声が素敵で聞きやすいです!
井之脇海さんってどんな声をしているのでしょうか?
まとめ
今回は井之脇海さんにフォーカスしてまとめました。
井之脇海さんはNHK朝ドラ『ちむどんどん』東京編に出演、上白石萌歌さんと共演はあるの?
SNSで話題になっています。
これから、映画やドラマ、そして舞台での活躍をお祈りしています。
最後までお読み頂きありがとうございました。