東京オリンピック2020に出場した体操女子団体メンバー畠田瞳さんがメンバー全員に四葉のクローバーをモチーフにしたマスクチャームをメンバー全員にプレゼントしたことがニュースで取り上げられました。
畠田瞳さんが プレゼントした「四葉のクローバーマスクチャーム」ってなに?
今回は畠田瞳さんにフォーカスしてまとめていきたいと思います。
畠田瞳がプレゼントした「四つ葉のクローバー」マスクとは?
■マスク通販サイト
村上、畠田瞳、平岩優奈、杉原愛子の団体4人、個人枠で平均台に出場する芦川うららの5人のマスクには、おそろいの四つ葉のマスクチャームが飾られていた。畠田が購入したもので「幸運をもたらす葉っぱだと思っているので、見た瞬間これだと思いました」と皆にプレゼントしたという。
- 体操女子団体お揃いのマスクチャーム付けてるのかわいい〜
- 体操女子代表の選手がつけてる青いマスクがカッコよかった。青のジャージにあわせてるのかしら。 シュシュもユニフォームと統一されててすごい綺麗だと思いました
- 体操女子チームのマスク、ひとりひとりイニシャルチャームがついてて可愛い(*´ω`*)お疲れさまでした!演技が終わったあとのキュートな笑顔に元気をもらいました!
- マスクの耳のところに イヤリング?みたいなの 可愛いおしゃれ
- 体操女子の方のマスクチャームもヘアピンもかわいい
- 体操女子団体と同じマスク欲しい
体操女子がつけていたマスクが可愛い!欲しい!と反響がありました。
団体競技はチームの心を一つにすることが大事なので、マスクを利用して、いろんな工夫をして、東京オリンピック2020に臨んでいたんですね!
目に見えないところでの工夫、努力に心打たれます。
畠田瞳の東京オリンピック2020の演技について
■畠田瞳選手の「床」演技の動画はこちら 16:11付近
■決勝後の選手インタビュー
――大混戦のメダル争い
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b583bdb0ee4401601c4657baa0ea995c33bc47b
「みんな細かい失敗はあったと思うが、今自分たちが出来る演技は最大限に出し切れた」
――家族と臨んだ初めてのオリンピック
「予選では失敗があって、家族にいい姿を見せられなかった部分もあった。決勝では堂々とした演技が見せられた」
- 畠田瞳選手、素敵です!
- 段違い平行棒の演技後の畠田瞳 選手。 瞳スマイルは上品さのある微笑み
- 床とても安定した演技でしたね!
- 平均台、床と最初の演技者として素晴らしい演技。
5位入賞おめでとうございます!
目指していたメダルに届かなかったことは悔しいと思いますが、団体メンバー全員で勝ち取った5位入賞という記録に感動いたしました。
素晴らしい演技を観ることができて、心が明るくなっています!
畠田瞳のプロフィール
名前:畠田瞳(はたけだひとみ)
生年月日:2000年9月1日
出身:東京都町田市
所属:セントラルスポーツ
学歴:町田市立南成瀬中学校→日本体育大学荏原高等学校→早稲田大学
畠田瞳のプロフィール(ウィキペディア(Wikipedia))
実父はバルセロナオリンピック団体総合の銅メダリストである畠田好章、
実母も元ユニバーシアード代表の体操選手というDNAを持ち、
妹の畠田千愛も現役の体操選手である。
広島県生まれで東京都町田市育ち。小学3年次から体操競技を始め、実母がコーチを務めた。
実父が鉄棒が得意種目であったが、瞳も段違い平行棒が得意種目である
まとめ
東京オリンピック女子体操団体メンバー畠田瞳選手にフォーカスしてまとめました。
選手の皆さんはベストコンディションをつくるためにいろんな工夫、努力をしているんだなということがわかりました。
東京オリンピック2020の体操女子団体の記録は5位入賞と目指していたメダルに届きませんでしたが、次のパリ大会につながる演技だったと思います。
次のパリオリンピックでのメダルを期待しています!
最後までお読み頂きありがとうございました。