朝の情報番組『シューイチ』でも紹介されている『Who is Princess?』(フープリ)。
オーディション番組として15名が参加する中、圧倒的な存在感で話題のNANAさん。
センター候補として注目が集まっていますが、その重圧に対してNANAさんの性格に心配の声が!
今回は、NANAさんがセンターになれない3つの理由をまとめてみました!
NANA(ナナ)のプロフィール
・名前:NANA(ナナ)
・生年月日:2007年6月6日
・出身地:東京都
・身長:164cm
・趣味:ダンス
・特技:手が柔らかい、編み物
・ダンス歴:9年
NANA(ナナ)がセンターになれない3つの理由とは?

『Who is Princess?』(フープリ)の放送開始から人気が集まっているNANAさん。
テーマソング『FUN』ではセンターの役割を見事に果たしていました!
最終的なデビュー5名になる事も予想され、センター候補とも言われるNANAさんですが3つの不安要素が!
・NANA(ナナ)の性格が人見知りで幼なすぎる
・NANA(ナナ)の性格が泣き虫すぎる
・NANA(ナナ)のメンタルが心配

NANAさんが
センターになれない
3つの理由を
それぞれ見ていきましょう!
センターになれない理由①NANA(ナナ)の性格が人見知りで幼なすぎる
テーマソング『FUN』では圧倒的な存在感でセンターを務め上げたNANAさん。
もはや14歳という年齢を忘れてしまうほどの完成度ですよね!
しかし、ステージを離れた素のNANAさんはまるで別人なんです!
こちらのインタビュー動画をご覧ください。
自らの性格を人見知りと語るNANAさん。
スムーズに話すことができず小学生のようなたどたどしさを感じます。
センターという重要なポジションはインタビューも多いはず。
果たして適任なのでしょうか?
センターになれない理由②NANA(ナナ)の性格が泣き虫すぎる
『Who is Princess?』(フープリ)ではミッションによる脱落者の決定が。
そんな緊張感のある中、鬼コーチによる指摘が厳しいと話題になっています!
センター候補として注目されるNANAさんに対しても例外ではありませんでした。
あまりの厳しさに涙が止まらない様子のNANAさん。
ステージでの大人びた印象が強いですが、まだ中学生なんですよね!
今後、プロとして活躍するためにはさらに苦難があるはず。
センターともなれば、なおさらだと思います。
泣き虫が成長とともに解決していけるか心配ですね。
センターになれない理由③NANA(ナナ)のメンタルが心配
テーマソング『FUN』ではセンターを務め上げたNANAさん。
『Who is Princess?』(フープリ)の顔としてNANAさんが定着しているのが分かりますよね!
これは、運営側の意図的な動きに感じられてなりません。
人見知りな性格な上、特技が編み物という意外に大人しめなNANAさん。
メンタル面が気になりますよね!
人気グループのセンターはかなりの重圧がかかるもの。
元欅坂46の平手友梨奈さんもかなり苦しんでいましたね。
存在感抜群のNANAさんですが、センターとしての役割には疑問が。
慎重な検討が必要ではないでしょうか。
NANA(ナナ)のポテンシャルがスゴい!


センターになるための不安要素はあるものの圧倒的な存在感で注目を集めるNANAさん。
やはりその実力は認めざるを得ないレベルと言えるでしょう!



NANAさんのポテンシャルに
注目していきましょう!
こちらは、テーマソング『FUN』のソロバージョン。
やはりNANAさんのダンスパフォーマンスは周囲を惹きつける何かがありますよね。
プロのダンサーは「髪の毛までも踊らせる」と聞いたことがありますがまさにその通り!
14歳とは思えない豊かな表現力も魅力の一つと言えるでしょう。
また、人見知りで控えめな印象だったNANAさんですが意外な一面が!
「MISSION1本番を控えた自分へ」の手紙では「かませ!自分!」とヤンチャな性格もうかがえました!
そんな NANAさんに対して鬼コーチのべ・ウンギョンからもこんなコメントが!
べ・ウンギョン
「成熟した表現力とパフォーマンス能力を持っています。これからもっとカッコいいパフォーマンスを見せてくれる可能性がある」
NANAさんのポテンシャルを認める発言ですよね!
精神的な課題を乗り越えることができれば、センターとして活躍する可能性もありそうです。
SNSでも絶賛の声が!
まとめ
今回は、NANAさんがセンターになれない3つの理由をまとめてみました!
・性格が人見知りで幼なすぎる
・性格が泣き虫すぎる
・メンタルが心配
不安要素はあるものの、NANAさんのポテンシャルは鬼コーチも認めるところ。
センターとして活躍する可能性は十分にあるのではないでしょうか。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!

