坪根悠仁が朝ドラ『エール』でデビューした事が話題になっていますね!
そんなジュノンボーイ坪根が俳優を目指したキッカケが”意外とひょん”な理由から来ています。
どんな理由なんでしょうね!色々調べてみました。
坪根悠仁ってどんな人なの?

坪根悠仁は2000年3月16日生まれの20歳でエイペックスマネジメントに所属するジュノンボーイです。
2019年に出場した「第31回ジュノン・スーパーボーイコンテスト」にてフォトジェニック賞・明色美顔ボーイ賞のW受賞を果たし話題になりました。
そして、朝ドラ「エール」にて俳優デビューすることが決まりました!ジュノンボーイが朝ドラデビューすることは今までなかったこともあって、今大きな話題を呼んでいるというわけですね。
坪根悠仁が俳優を目指したキッカケって?
そうそう、これだけ愛くるしいルックスを持った坪根悠仁なら最初から俳優志望だったと思いますよね。
実は坪根悠仁を俳優にした人物は坪根悠仁が高校生の時に仲の良かった後輩なんですね!
芸能界に興味があったものの一歩踏み出せない坪根悠仁に「受けてみなよ!」と後押しをしてくれたのがキッカケだそうです。
坪根悠仁の魅力
坪根悠仁にはこれだ!という魅力が3つもあります(笑)
皆さんも感じているかもしれませんが、答え合わせをしていきましょう!
歌がうまい
今回エールにて坪根悠仁はオーディションで選ばれた新人歌手役を演じます。
坪根悠仁は俳優志望ですが、非常に歌が上手いということで話題となりました。坪根悠仁は中学時代からバンド活動をしており、また音楽家になりたいと志した際に専門学校で1年間、ボーカル講座を受けたことがあるそうです。
本人は「演技も歌も、両方やっていきたい」と考えており、今回の朝ドラ出演はぴったりの機会といえるかもしれません。
ドラマ出演にあたり、歌うのは昔から好きだが今回のドラマの曲はすごく難しくて緊張したという旨の話を語っていました!
甘いマスクに初主演と思えぬ演技力
ジュノンボーイということもあり、男女ともに見惚れるルックスとスタイルを併せ持っています!
また今回のエールで演じた新人歌手は会長の御曹司で嫌味たっぷりなキャラクターであり、ふてぶてしい演技が初演技だとは思えないと話題を呼びました。
多彩な趣味
インタビューでは実は料理男子だと語っており、インスタ等によく料理の写真を上げています。肉系の料理が多い印象を受けます!
ほかにもギターなどの音楽関係の趣味の他、スマブラなどのゲームもたしなむようです。

つまり完璧すぎるってことだね!
エールを知らない人向けにあらすじをまとめてみました!
エールとは
エールは2020年前期放送の主演は窪田正孝、ヒロインは二階堂ふみが務めるNHK連続テレビ小説です。某感染症の影響により試写会や会見が行われなかったり、恒例のバトンタッチセレモニーも無観客となったりといろいろ異例となり話題となりました。
あらすじ
日本が生糸輸出量世界一となった明治42年、急速に近代化がすすむ福島の老舗呉服屋に、
のちに多くの名曲を生み出すことになる作曲家・古山裕一が誕生する。
老舗の跡取りとして育てられた裕一だが、少々ぼんやりしていて、周りには取り柄がない子どもだと思われていた。しかし音楽に出会いその喜びに目覚めると、独学で作曲の才能を開花させてゆく。
青年になった裕一は、一度は音楽の道をあきらめようとするが、ある日家族に内緒で海外の作曲コンクールに応募してなんと上位入賞を果たす。
それをきっかけに、裕一は歌手を目指している関内 音と知り合う。
福島と豊橋―遠く離れた地に住みながらも、音楽に導かれるように出会った二人は結婚する。そして不遇の時代を乗り越え、二人三脚で数々のヒット曲を生み出していく。
しかし時代は戦争へと突入し、裕一は軍の要請で戦時歌謡を作曲することに。自分が作った歌を歌って戦死していく若者の姿に心を痛める裕一…。
戦後、混乱の中でも復興に向かう日本。古山夫妻は、傷ついた人々の心を音楽の力で勇気づけようと、新しい時代の音楽を奏でていく─。
これでも新人俳優の坪根悠仁の今後が楽しみ!
エール自体もとても面白いドラマですが、今回はまだまだ謎が多い坪根悠仁にスポットライトを当ててみました!
まだまだ新人俳優である坪根悠仁の今後の動向に注目していきたいですね。
このルックスにしてカービィ好きもズルいですよね。SNSも忘れずにフォローしておきましょう!