暴露系YouTuberとして破竹の勢いで登録者数を伸ばす『東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】』の東谷義和さんですが、早くも人気に陰りが見えてきているようです。
一部では「暴露するといいながら全く話さず引き延ばしている」、「そもそも芸能人のレベルが低すぎて面白くない」といった意見が出始めています。
実際のところはどうなのでしょうか、メンバーシップのコメント欄やSNSなどから調査していきます。
東谷義和のガーシーchはネタ切れ?
最初こそ綾野剛さんの暴露や大原櫻子さんの裏話、YouTuberのてんちむさんの違法賭け麻雀などの暴露ネタが続き、多くの視聴者が東谷さんの暴露を心待ちにしていました。
しかし最近ではYouTubeライブで質問が流れる度に「その話は別日に行います」、「YouTubeチャンネルが消えるのは嫌なのでサロンを立ち上げてそちらでやるつもりです」などと暴露を先延ばしにする発言が目立つようになり、視聴者からは不満の声が上がり始めています。
また、有名アイドルや有名アーティストの暴露話を聞かれると「その方とは交流がないので」といった具合で全く触れられないことも多く、そこまで多くの芸能人と接点はないのではないかという意見も出てきています。
東谷義和のガーシーchでの暴露話は小物限定?
暴露の内容でも、そもそも誰だか分からないインスタグラマーや芸能人の取り巻きなど、いわゆる「小物」の暴露話を連日投稿しており、大物芸能人の暴露などを期待している視聴者からは不満があがっています。
また、そもそも大きな反響があった城田優さん、綾野剛さんの暴露においても、城田優さんはワタナベエンターテインメントを退所して個人で活動していること、綾野剛さんの事務所トライストーンエンターテインメントは芸能界の中ではまだ歴史が浅いことが指摘されています。
このことから、敵に回してもさほど怖くない事務所の俳優を狙ったのではという見方も可能です。
また、そもそも綾野剛さんや城田優さんにおいては一般人のなかでも素行が悪いと噂されていたこともあったため、「やっぱりなくらいにしか思わなかった」という声もあります。
東谷義和のガーシーchメンバーシップの特典が酷すぎる
東谷義和さんが掲げたYouTubeメンバーシップの特典にも批判が集まっています。
その特典が、メンバーシップ限定配信の中で開始30分間3人の視聴者と生電話をするというもの。
これにはメンバーシップ会員から不満が続出し、どうでもいい雑談や素人の話を聞きたいわけではないといった声があがりました。
実際に30分間の視聴者と電話コーナーが開催されましたが、案の定「つまらん」、「これメンバーシップでやる必要ある?」、「私たちは今何を見させられているの?」と配信が荒れる事態となりました。
生電話でオススメのお店を教えてくださいとか残念極まりない。
ただ素人に面白味を求めても無理だし会心の質間が出たとしても動画を撮り終えているとか今は言えないとかになってしまい結局答え られない場合ばかりになると推測できます。
この企画を統けるなら質間は一つで事前に打ち合わせるか録画で良いのではないでしょうか?
おそらく自分が選ばれないから 「つまらん」とかコメントしてるんだろうと思われているでしょうが単純に面白くない。
ガーシーのファンで電話で話す事を楽しみたいならサブチャンネルでお願いします。
有料で地方局のラジオでの素人イジリコーナーを聞くのはツラい。
東谷義和のガーシーchに対するSNSの評判
ガーシーさんのメンバーシップ
100万人記念暴露で判断の時かな。
もうサロンでやりますサロンでやりますになってるやん。
被害者増やさんためという大義どないなったんやろ。
メンバーシップの意味
また話しますまた話しますの繰り返し
しんど
今日も途中で見るのやめた
寝よ寝よ
100万人突破の爆弾も期待してない
暴露を聞きたいからメンバーシップ入ったのに「オススメのお店を教えてください」とか意味わからん質問に延々とこたえてて何見せられてるのかって感じ
視聴者からはメインのチャンネルでやる内容ではないといった声や、もう期待していないといった声も見られました。
確かに暴露話を聞きに来ているのに、美味しい料理屋を聞くチャットや「応援してます!」といったコメントを拾っているのは見ていて気持ちのいいものではないでしょう。
東谷義和のガーシーchネタ切れ疑惑のまとめ
はじめこそ期待されていた東谷義和さんですが、徐々にファンの中でも批判が出始めていることがわかりました。
別撮りしていて後でやりますとの言葉が真実であれば、今後大きな暴露話が出てくる可能性もあるため様子を見たいところです。
ただ、活動当初は自分を見放した芸能人への復讐という名目で動画を投稿していたのに、YouTubeのメンバーシップを追加し、サロンへの誘導も行っていることからついて行く視聴者は徐々に減ってしまう可能性もあります。
これらの批判を受けて今後の東谷義和さんがどのように活動していくのか、動向に注目したいところです。