『マリオカート8 デラックス』に2026年9月2日、更新データVer.4.0.0が配信されました。Nintendo Switch 2では本体1台で最大8人まで遊べるようになり、「旧Switchのコントローラーだけで足りる?」「オンライン加入は必要?」と気になった人も多いでしょう。
結論からいうと、8人プレイにはSwitch 2本体、更新済みソフト、1人につき1個として認識されるコントローラーが8個必要です。さらに、無線接続する旧Switch用コントローラーは最大7個なので、Joy-Con 2またはNintendo Switch 2 Proコントローラーを少なくとも1個含めるのが公式アップデートページの条件です。
この記事では、8人分をそろえる時の数え方、Joy-Con 2グリップの落とし穴、カメラプレイや96レースの条件まで、任天堂の公式情報をもとに整理します。情報は2026年9月2日18時36分に確認しました。
くま「本体1台で8人」と「8台の本体を持ち寄る」は別の遊び方。今回はSwitch 2本体1台の条件を見ていこう。
Switch 2本体1台で8人プレイする条件
任天堂のVer.4.0.0更新案内では、Nintendo Switch 2で「みんなで」の5〜8人プレイに対応したと説明しています。必要なものを先にまとめると次の通りです。
| 必要なもの | 8人で遊ぶ時の条件 |
|---|---|
| 本体 | Nintendo Switch 2を1台 |
| ソフト | 『マリオカート8 デラックス』本編 |
| 更新 | 無料のVer.4.0.0を適用 |
| コントローラー | 1人分として使えるものを8個 |
| Switch 2世代の機器 | Joy-Con 2またはSwitch 2 Proコントローラーを1個以上 |
人数分のコントローラーがあれば、画面を8分割して1台で対戦できるのが今回の大きな変更です。更新データは無料ですが、ダウンロード時には本体をインターネットへ接続し、保存メモリーまたはmicroSDカードの空き容量を確保します。
旧Switchのコントローラーだけでは8人に届かない

旧Switch用のJoy-ConやNintendo Switch Proコントローラーは、Switch 2へ無線で接続できる数が最大7個です。そのため8人全員を旧世代の無線コントローラーだけで構成することはできません。
最も分かりやすい構成は、旧Switch用を7個まで+Joy-Con 2またはSwitch 2 Proコントローラーを1個以上です。任天堂のコントローラー接続FAQには、有線接続した旧Nintendo Switch Proコントローラーを含める方法も案内されています。
ただし、ゲーム別の更新案内はJoy-Con 2かSwitch 2 Proコントローラーを明記しています。当日に接続で迷いたくないなら、ゲーム別ページに明記されたSwitch 2世代のコントローラーを1個用意するのが確実です。
くま8人分を借り集める時は、旧Switch用だけで8個になっていないか先に確認しよう。
Joy-Con 2グリップを使うと人数が減る理由
Joy-Con 2のLとRを横持ちで別々に使えば、2人分の入力機器として扱えます。一方、2本をJoy-Con 2グリップに取り付けて1人が両手持ちすると、接続枠は2個使うのに遊ぶ人は1人です。
任天堂の説明では、Joy-Con 2グリップを1個含む構成は最大7人、4個含む構成は最大4人になります。8人で遊びたい時は、横持ち1本で操作できるコントローラーを中心に数える必要があります。
| 持ち方 | 接続枠 | 遊べる人数 |
|---|---|---|
| Joy-Con 2を横持ち1本 | 1 | 1人 |
| Joy-Con 2を2本持ち・グリップ使用 | 2 | 1人 |
| Proコントローラー系 | 1 | 1人 |
箱に入っている本数ではなく、本体が何個のコントローラーとして認識するかを基準に準備しましょう。
8人ローカルにNintendo Switch Onlineは必要?
本体1台で同じ場所に集まる「みんなで」の8人プレイについて、公式案内にNintendo Switch Online加入の条件は示されていません。加入が必要と明記されているのは、インターネット対戦やゲームチャットなどのオンライン機能です。
つまり、更新データを入れるためのインターネット接続と、遊ぶ時の有料オンライン加入は分けて考えます。ただし、最新更新データを入れた本体は以前のバージョンの相手とローカル通信・LANプレイができません。複数本体で遊ぶ場合は、参加する本体のソフトを同じ最新バージョンにそろえる必要があります。
くま同じ部屋で1台を囲むだけなら、まず本体・ソフト・8人分の入力機器をそろえればOKだよ。
カメラプレイは8人ではなく2〜4人限定

Ver.4.0.0では、USBカメラを使ってプレイヤーの顔をレース画面に表示する「カメラプレイ」も追加されました。ただし、任天堂の紹介記事によると、本体1台のカメラプレイは2〜4人で遊ぶ時だけです。8人画面で顔を同時表示する機能ではありません。
オンラインでカメラを使う場合はゲームチャットへの参加が必要で、インターネット環境とNintendo Switch Onlineの加入も必要です。USBカメラは別売りで、映像とマイク音声はゲームチャットのメンバーだけへ送られると案内されています。
無料アップデートでも96レースには追加条件がある
Ver.4.0.0はSwitch 2向け機能のほか、全般の変更も含みます。レース中のスピードがコイン1枚分速くなり、テレサで透明な間はダートに入っても減速しない仕様になりました。
さらにVSレースへ「96レース」が追加されましたが、96レースを選べるのは有料追加コンテンツ「コース追加パス」を持っている人だけです。無料更新だけで追加48コースまで遊べるようになるわけではありません。
まとめると、Switch 2本体1台で8人対戦するには、Ver.4.0.0と8人分のコントローラーを用意し、旧Switch用の無線機器だけで8個にしないことがポイントです。Joy-Con 2グリップの2本持ちは接続枠を2個使うので、前日までに「持ちかた/順番」の画面で接続数を確認しておきましょう。
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くま無料更新・8人対戦・カメラ・96レースは条件が別。遊びたい機能ごとに必要なものを確認しよう。
