【引退】芦田愛菜が芸能界引退の可能性!?理由や今後の活動を推測!

マル・マル・モリ・モリ♪といえば愛菜ちゃんと福くんを思い出します。

そんな二人も、もう大人になりましたね!

今はバラエティ番組よりもCMの露出が目立つ芦田愛菜さんですが

今回、実績のある芸能界を離れ大学進学の話が浮上しました。

ここまでに至る理由や活動を推測してみました。

もくじ

相対的にあり得る引退までの導線

6歳のときに『マルモのおきて』にTVドラマ初出演を果たし、あれから11年。

中学の頃より現在まで偏差値は70超え(現在77)でかなり勉強も頑張っているし頭も良いようです。

慶應義塾大学医学部の偏差値が72.8なので十分に超えています!

現在、17歳になる彼女は慶應義塾女子を経て「慶応大学医学部に進学が内定した」報じられています。

推薦による内定枠は医学部だと5名しかいないといった超難関を通過しています。

10歳の時には「薬剤師になって新薬を開発したい」「医学系の道に進んで病理医になりたい」

と宣言?かとも思えるコメントを残していることから10歳からの進学の意志は固いのではないかと推測されます。

芸能界存続か?医学部進学なるか!決断を迫られる

出典:女性自身https://jisin.jp/kasou/1894963/image/2/

ここまで芸能活動と平行してきた訳ですが、このまま慶応大学医学部に進学してしまうと芸能活動と学業の並行は難しいのではないか、との声も上がっているようです。

とはいえ本人と周りのマネジメントにより芸能活動を縮小すれば並行していくことも可能なのかもしれないですね。

今までこれだけ医大進学のために勉強をしているのだから、芸能活動の休止や縮小することも視野に入れながら勉学に励んできたことでしょう。

芸能界が本当に嫌でない限りは引退しないことも十分にあり得るかと思います。

これからどのように活動していくのか注目されるところです。

引退したらどうするの!?将来の夢「病理医」とは?

先に出た病理医とは普段見かけるお医者さんと違い患者との直接的な接触はなく、

採取された細胞や組織を調べ病気の広がりや症状を病理診断や細胞診断により疾患名を特定し治療に役立つ情報を提供する役目があるそうです。

この病理医になるためには医師国家試験の合格から更に2年間の臨床研修で様々な病状に立ち会うことが必須とされています。

病理医になるためにはハードルも高く難関なため人手不足な状態である職種のようなのです。

彼女はCMの数だけでもかなりあるので芸能活動を辞めたとしても企業からのオファーが途切れない限りは収入面や認知度に関しては安泰だと思われるところです。

タレントCMの起用社数ランキングの1位が本田翼が16社、続いて芦田愛菜は15社と人気を示すものとなっています。

ちなみに3位は広瀬アリス・広瀬すずと姉妹揃っての12社でした。

まとめ

偏差値が77でとても優秀といえるのと並行して物事の考え方や捉え方もかなりしっかりとされています。

芸能人としてだけではなく、まだ若い彼女は1つの人物像として今後の活躍にも注目していきたいと思いました。

これからも彼女らしく人生を歩んでいくことでしょう!

そんな彼女の苦手な食べ物はナスとカボチャだという以外?なものでした。

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