aikoさんがカルビーのポテトチップスの新CMの出演、そしてCMソングを歌うことが発表されました。
aikoさんがCMに出演するのは、2006年のNTTドコモのCM以来ということです。
aikoさんの新CMとはどのようなものなのか、
aikoさん出演「ポテトチップス」のCMにフォーカスしてまとめていきたいと思います。
aikoさんの新CMをご紹介していきます。
aikoが「ポテトチップス」ソングを提供した経緯は?aikoのポテチ愛?
2:16付近からaikoさんのポテチ愛を語るメッセージがあります。
子供のころ、ポテトチップスを食べるときは、いつも今日は3枚、今日は5枚食べてもいいかな?と枚数を決めて大切に食べていました。
袋を開けたときのいい匂いと、とっても幸せな瞬間は今も昔も変わることなく、ずっと私にとっては、ご褒美です。
今回CMの曲のお話をいただきとてもとても嬉しかったです。
毎日不安な日々が続いていますが、前向きに「頑張ろう」と強く思える力も頂きました。
本当にありがとうございます。
今回の楽曲、『食べた愛』は、とても片思いをしている曲です。
好きな人に想いを言えないまま時間が過ぎるのを、切なくも愛おしいと思っている気持ちを歌にしました。
メロディーはサビの高音に上がるところが難しいのですが、
歌っていて燃えます笑
隅から隅まで聴いてほしいです。
「食べた愛」を聴いてくださったみなさんが
少しでも心軽やかになってくれますように。
よろしくお願いします!
aikoさんのポテチ愛がカルビー側に伝わって、ポテトチップスの新CMが決まったのではないかと、
SNSでは盛り上がっています。
aikoと川口春奈の共演シーンを調査!aikoはカメオ出演?
aikoさんと川口春奈さんが一緒の画面で出演することはなかったです。
aikoさんと川口春奈さんが一緒に映る場面を想像していたので、残念。
と思ったら、実はそれ以上のサプライズ演出だったのですね!
CMの舞台は北海道で、川口春奈が出演している。「畑から、愛を込めて。」編には、aikoもカメオ出演。さらにaikoはCMの最後に使用される「カルビーのポテトチップス」という台詞も担当している。
ヤフーニュースより
aikoさんは『ポテトチップス 「畑から、愛を込めて。」篇』でカメオ出演されています。
カメオ出演とは、映画やドラマ、アニメ、舞台などで、短い時間で強い印象を与える登場の仕方のことです。登場するのは、原作者や監督、政治家やスポーツ選手などの作品に所縁のある人物であることが多いです。
https://news.mynavi.jp/article/20201220-1528161/
出演時間は短いですが、遠目からでもはっきりとその人であるとわかる、強い印象を与える、サプライズ出演のことをカメオ出演と言われています。日本では、スーパーエキストラと呼ばれているそうです。
(ウィキペディア参考)
■カメオ出演について詳しくは下記サイトをご覧ください。
カルビーポテトチップスの新CMは2パターン!
aiko、川口春奈と共演?
aikoさんの「声」が可愛かった!など
ポテトチップスのCMは好評でした。
川口春奈さんとお会いしたのですか?という質問もありましたね!
川口春奈のエプロン姿
エプロン姿よりも、オーバーオール姿が可愛い!と話題になっています。
aikoプロフィール
名前:aiko
生年月日:1975年11月22日
出身:大阪府吹田市
所属:buddy go。
aiko のプロフィール(ウィキペディア(Wikipedia))
レーベル:ポニーキャニオン
aikoさんが歌手を目指そうと思ったのは、小学校高学年の時だそうです。
中学生の時、aikoさんのお父さんの友人であった円広志さんに歌手になることを反対されます。
しかし、高校生になると、ピアノを使って作曲を始めます。
高校卒業までバンドを組んでいました。
大阪音楽大学短期大学部在学中に出場したコンテストで作詞・作曲した曲「アイツをふりむかせる方法」が、グランプリを獲得。
短大卒業後はfm osakaでパーソナリティとして活動しました。
1997年、 大阪音楽大学短期大学部在学中に出場したコンテスト でaikoさんに目を付けていたポニーキャニオンの音楽プロデューサーから連絡が入り、インディーズアルバムを発売することになります。
1998年4月、aikoさんのもとに映画主題歌の話が入ってきて、メジャーデビューへと道が拓かれていきます。
まとめ
aikoさんの新CMカルビー「ポテトチップス」にフォーカスしてまとめました。
新しいポテトチップスのCMは、aikoさんと川口春奈さんの「声」がやわらかくて、
そして、気持ちよくて、今にも「ポテトチップス」を食べたい!と思えるようなCMだと思いました。
私もポテトチップス好きなので、買いに行きたいです!
最後までお読み頂きありがとうございました。